こちらは100均のDAISO(ダイソー)で購入した水に沈んで光る-インテリアライト-です。
価格は100(税抜)円です。
縦:約2.5cm
横:約2.5cm
幅:約2.5cm
素材
ポリスチレン
スチール
DAISO(ダイソー)で水に沈んで光る-インテリアライト-を購入しましたので、ご紹介していきたいと思います。
7色(赤・緑・青・黄色・水色・紫・白)のグラデーション型に光るライトになっていて、水の中に入れても大丈夫なインテリアライトになっています。
1商品に2個入っていますので、お買い得な商品になっていますね。
水に沈んで光る-インテリアライト-の準備
・水に沈んで光る-インテリアライト-を点ける準備
まずは本体の蓋を回し、ライトと電池部分の2つに分けます。
電池部分の先に付いている赤い絶縁シートを取り、元に戻したらライトが点くようになります。
使用している電池はCR2032(3V)×1個ですが、付属されている電池はテスト用電池で容量が少な目になっているので、交換する時は同じボタン電池を購入すれば大丈夫です。
水に沈んで光る-インテリアライト-の使い方
・水に沈んで光る-インテリアライト-の使い方
本体裏側のロックを回すことにより、電源のON/OFFの切り替えができます。
ロックを最後まで回すと電源がONになり、ロックを緩めると電源がOFFになります。
⑦白
①~⑦(赤→緑→青→黄色→水色→紫→白)の順に、約3秒ごとに色が変化していきます。
・水に沈めた場合
今回はコップに水に沈んで光る-インテリアライト-を入れて光らせていきたいと思います。
①
水に沈んで光る-インテリアライト-の電源をONにして水の上に置きます。(水の上に軽く置くと沈まずに水の上に浮いた状態でライトを光らせることができます。)
②
水に沈んで光る-インテリアライト-を水の中に沈めるように押し込むと水の中に沈んだ状態でライトを光らせることができます。
水に沈んで光る-インテリアライト-の感想
今回購入した水に沈んで光る-インテリアライト-ですが、通常状態で光らせると様々な色に変化する綺麗な色のライトで、水の中に沈ませた状態で光らせると水に反射してより綺麗に光るライトとなっていました。
連続使用の目安時間は未使用の電池の場合、36~48時間となっています。常時ライトを点けたりする物でもないので、必要な時だけ点灯させるには十分でしょう。
オシャレなワイングラスの中に入れたり、お風呂やプールの中に入れると綺麗に光りますので、オシャレで色々な楽しみ方ができるインテリアライトでしたよ。