DAISO(ダイソー)神経衰弱メモリーカード

こちらは100均DAISO(ダイソー)で購入した神経衰弱メモリーカードです。
価格は各100(税抜)円です。

サイズ(カード)
縦:約5cm
横:約5cm
材質


今回は
DAISO(ダイソー)
神経衰弱メモリーカード購入しましたので、ご紹介していきたいと思います。

シンプルで可愛らしいイラストが描かれたカードで神経衰弱をする知育的カードになっています。
種類はのりもの・どうぶつ・たべものの全3種類となっていますよ。

こちらの商品の対象年齢は3歳以上となっています。

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神経衰弱メモリーカードの紹介


商品を開封するとそれぞれの種類ごとにカード×50枚が入っています。

●のりもの

陸・海・空などで活躍する乗り物がメインとなっているカードです。

●どうぶつ

動物園や水族館で見かける動物・ペットとして飼われている動物がメインとなっているカードです。

●たべもの

野菜や果物・麺・ご飯・デザートなどがメインとなっているカードです。

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神経衰弱メモリーカードの遊び方



全てのカードシャッフルして裏にします。



カードをめくる順番を決め、順番になったらカードを2枚めくります。

・同じ絵だった場合は、カードは2枚ともめくった人の物になり、続けて2枚めくります。

・違う絵だった場合は、めくったカードを裏に戻して、その人の順番は終了となります。



全てのカードがなくなった時に、一番多くのカードを持っている人の勝ちとなります。


のりもの・どうぶつ・たべものの種類は全て裏面が同じ柄になっているので、カードを増やすことで難易度を上げることも可能になっています。

また、神経衰弱以外のゲームも遊べるようになっており、
①絵合わせ
②かるたあそび
③ことばの読み上げ
④日本語名前あて
⑤英語名前あて
⑥お話づくり
の知育系のゲームもプレイすることができます。

神経衰弱メモリーカードの感想


今回購入した神経衰弱メモリーカードですが、シンプルで可愛らしい絵が描かれているカードになっていました。

メインとなっている遊び方の神経衰弱はトランプを使ってプレイする場合が多いですが、トランプは同じ数字が4枚で13までの数字の計52枚となっており、こちらの商品は1種類につき同じ絵柄が2枚の全25種類で計50枚になっています。
同じ絵柄が2枚ということで、トランプで遊ぶ神経衰弱より難易度は上がっていますが、更に3種類に増やすことで計150枚となり、かなり難易度の高い神経衰弱を楽しむこともできますよ。

もちろん知育カード的な役割も果たしており、同じ絵の片方にはひらがな、もう片方には英語が書かれていますので、その絵の読み方も学習することができますね。
また、神経衰弱以外にも親が小さな子と遊びながら学ばせることもできる知育ゲームも6種類ありますので、色々な使い方ができるカードになっていますよ。

種類を増やせば大人の人でも難易度が高い神経衰弱を楽しむことができ、子供と遊ぶ場合は知育的カードとして活躍できるカードゲームになってますよ。

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