こちらは100均のSeria(セリア)で購入したドッキドキポテトです。
価格は100(税抜)円です。
サイズ(本体)
縦:約8cm
横:約7.4cm
幅:約3.5cm
サイズ(ポテト)
長さ:約7.6cm
材質
ポリプロピレン
ポリスチレン
綿
縦:約8cm
横:約7.4cm
幅:約3.5cm
サイズ(ポテト)
長さ:約7.6cm
材質
ポリプロピレン
ポリスチレン
綿
Seria(セリア)で面白そうな商品を見つけたので購入してみました。みんなで遊ぶゲームになっていますよ。
対処年齢は6歳以上となっていますので、小学生くらいからを対象としたゲームですね。
ドッキドキポテトを開封してみた
セット内容は本体1個・ハズレポテト1本・ポテト9本入りとなっています。
ドッキドキポテトの遊び方
①本体の内側底面を戻らなくなるまで押し下げます。(ポテトの入れ物のひもが出ている部分です。)
②ポテトを本体にセットします。
③1本ずつ抜いていきます。ハズレを引くと、ポテトが飛び出しゲームオーバーです。
要は1本だけ本体にひもで繋げられているポテトを引きますと、①で押し込んだ部分が勢いよく引き上げられてポテトが散らばる仕組みとなっています。
初期段階の確率としては1/10でハズレを引いてしまいますね。
ただこのままドッキドキポテトを楽しんでもいいですし、ハズレを引いてしまった人は何かしらの罰ゲームを用意したりするとより盛り上がることができると思います。
ドッキドキポテトのナイショ
このドッキドキポテトはポテトをセットした段階で10本しかポテトが入っていないので、中身が割とスカスカなんですね。上から見るとかなり隙間があるのがわかると思います。
で何が言いたいのかというと、このゲームは上記でも説明した通りひものついたポテトを引っ張ってしまうとアウトなんですが、そのハズレのポテトがわかってしまうんですよ。
スカスカなのでひもが丸見えでそこら辺の対策をしておかないと非常につまらないゲームとなってしまいます。上から見るのを禁止にするとか正面から見て引っ張るようにする等の工夫が必要ですね。
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