こちらは100均のCanDo(キャンドゥ)で購入したUSB光学式マウスです。
価格は100(税抜)円です。
仕様
インターフェイス:USB2.0TypeA
分解能;800dpi
読み取り方式:光学センサー方式(レッドLED)
ボタン数:3個(ホイールボタン含む)
電源:USBバスパワー
コードの長さ:約1.1m
対応機種:Windows掲載パソコン、及びMac
対応OS:Windows7(SP1含む)、8、8.1、10
Mac:OSX10.5以降
素材
ABS樹脂
塩化ビニル樹脂
インターフェイス:USB2.0TypeA
分解能;800dpi
読み取り方式:光学センサー方式(レッドLED)
ボタン数:3個(ホイールボタン含む)
電源:USBバスパワー
コードの長さ:約1.1m
対応機種:Windows掲載パソコン、及びMac
対応OS:Windows7(SP1含む)、8、8.1、10
Mac:OSX10.5以降
素材
ABS樹脂
塩化ビニル樹脂
CanDo(キャンドゥ)を歩いていたらビックリしましたよ。割と本格的なマウスが売られていたので試しに購入してみました。
マウスはパソコンショップや家電量販店で買うものだと思ってましたが、100均にマウスまで売られている時代になったんですねぇ~。
USB光学式マウスの使い方
一般的なマウスと基本的に使い方は同じですが、一応使用方法を載せておきます。
①マウスをパソコンのUSBポートに接続します。
②パソコンが自動的に認識し使用可能になります。
USB光学式マウスを使ってみた
上記左はは開封した時の写真です。
赤色のマウスが普段私が使用しているマウスなのですが、それと比べると割と小さめのマウスになっています。男性の手ですと若干小さいためノートパソコンなどを持ち運びする時に使用するには良さそうです。
ホイールを回すと若干安っぽさがありますが、100円ですので許容範囲だと思います。またマウスがバスパワー供給されるとマウスの底・ホイールの部分がスケルトンになっているので赤く光りかっこいいですね。
最近はレッドLEDのマウスよりブルーLEDのマウスが主流になっていますが、読み取り性能の差ぐらいなので普段使用では困ることはないかと思います。
自分が使っているマウスが壊れた時や持ち運び用のマウスとして100円で買えますので、1つは持っておいてもいいかもしれません。今はほとんどの方がパソコンを使用する機会がありますので、100均でマウスが買えるっていいですよね。
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