こちらは100均のDAISO(ザ・ダイソー)で購入したプチブロック-923形ドクターイエロー-です。
新幹線シリーズとなり「はたらくのりもの⑦・⑧」番となります。
価格は各100(税抜)円です。
サイズ(完成時)
縦:約3cm
横:約7.5cm
幅:約2.5cm
中間車両
サイズ(完成時)
縦:約3cm
横:約6cm
幅:約2.5cm
素材
ABS樹脂
新幹線シリーズの第2弾となる923形ドクターイエローのご紹介です。
複数のパターンがありますので、先頭車両と中間車両の組み立て方をそれぞれ載せていきますね。
こちらの商品の対象年齢は12歳以上となってます。
1. プチブロック-923形ドクターイエロー-先頭車両の作成準備
2. プチブロック-923形ドクターイエロー-先頭車両の作成工程
3. プチブロック-923形ドクターイエロー-中間車両の作成準備
4. プチブロック-923形ドクターイエロー-中間車両の作成工程
5. プチブロック-923形ドクターイエロー-の感想
プチブロック-923形ドクターイエロー-先頭車両の作成準備
本体ブロックと取扱説明書が入っています。取扱説明書には作り方が載っていますので、これを参考に組み立てていきたいと思います。
商品を開封するとこのようにバラバラにブロックが散りばめられているので、これを組み立てていきます。
まずはブロックを仕分けします。
ピースの数の確認と作成時の効率化を求めるためです。
ブロックを仕分けしておいた方が組立時に必要なブロックがすぐに使うことができますので、作成スピードも上がります。
(ブロックの数は多めに入っているので完成後に多少ブロックが余ります。)
プチブロック-923形ドクターイエロー-先頭車両-の説明書です。(画像をクリックすると拡大します。)
①~⑤番までの作成工程がありますので順番に組み立てていきます。
プチブロック-923形ドクターイエロー-先頭車両の作成工程
①
先頭車両(1号車仕様)と後尾車両(7号車仕様)の2パターンの種類がありますが、今回は先頭車両(1号車仕様)を組み立てていきたいと思います。まずは923形ドクターイエローの下部の部分を作成していきます。
②
①のパーツに923形ドクターイエローのパーツを付け加えていきます。
③
②に引き続き923形ドクターイエローのパーツを付け加えていきます。
④
①の画像の方が先頭車両(1号車仕様)で、②の画像の方が後尾車両(7号車仕様)を組み立てた画像です。
先頭車両(1号車仕様)の方も後尾車両(7号車仕様)の方も大まかな作成工程は同じで、細かな所が多少違う程度です。どちらを作成するかを決めたのなら取扱説明書で確認していけば大丈夫だと思います。
プチブロック-923形ドクターイエロー-中間車両の作成準備
本体ブロックと取扱説明書が入っています。取扱説明書には作り方が載っていますので、これを参考に組み立てていきたいと思います。
商品を開封するとこのようにバラバラにブロックが散りばめられているので、これを組み立てていきます。
まずはブロックを仕分けします。
ピースの数の確認と作成時の効率化を求めるためです。
ブロックを仕分けしておいた方が組立時に必要なブロックがすぐに使うことができますので、作成スピードも上がります。
(ブロックの数は多めに入っているので完成後に多少ブロックが余ります。)
プチブロック-923形ドクターイエロー-中間車両-の説明書です。(画像をクリックすると拡大します。)
①~⑤番までの作成工程がありますので順番に組み立てていきます。
プチブロック-923形ドクターイエロー-中間車両の作成工程
①
2号車仕様~6号車仕様の5パターンの種類がありますが、今回は2号車仕様を組み立てていきたいと思います。まずは923形ドクターイエローの下部の部分を作成していきます。
②
①のパーツに923形ドクターイエローのパーツを付け加えていきます。
③
②に引き続き923形ドクターイエローのパーツを付け加えていきます。
④
①の画像の方が2号車仕様の中間車両
②の画像の方が3号車仕様の中間車両
③の画像の方が4号車仕様の中間車両
④の画像の方が5号車仕様の中間車両
⑤の画像の方が6号車仕様の中間車両を組み立てた時の画像です。
923形ドクターイエロー-中間車両-は5パターンと他の新幹線シリーズよりパターンが多いです。天面と窓の配置の配置を変更するだけで、他の車両に切り替えることができるのでほとんど全て作成方法は同じなので難しいことはありません。
プチブロック-923形ドクターイエロー-の感想
今回の923形ドクターイエローは他の新幹線シリーズと比べても、作成パターンが1番多く全てのパターンを作成しようと思ったら先頭車両=2個・中間車両=5個の計7個の923形ドクターイエローのプチブロックが必要になってきます。
今回は車両自体が長く撮影が難しい状態になってしまいましたが、連結させている分だけあって本物っぽく素敵な感じになりました。
次回もまた新幹線シリーズを作成していきたいと思います。